Claude × Zoho 導入・活用支援サービス〜MCP連携・設計・運用の伴走支援〜

Claude × Zoho 導入・活用支援 Zoho Authorised Partner

Zohoを土台に、
Claudeを業務に組み込む。

記録を渡せば CRM が商談に追いつき、見たい数字は日本語で聞けます。業務クラウド Zoho と対話型AI Claude を、業務に合わせて組み立てる支援です。

CRMをこれから入れる Zohoを使い切れていない CRMの費用を見直したい
担当者
今日の商談を、CRMに反映して
商談メモ・議事録を添付
Claude
3件の更新を申請しました。
商談A|ステージ 提案 → 見積提示
商談B|次回訪問 9月12日
商談C|受注確度 60% → 75%
承認する 承認した分だけ、Zoho CRM に反映されます 承認した分だけ Zoho CRM に反映

01|今のCRMで起きていること

今のCRM、こんな状態ではありませんか。

入れたのに使われない。機能に業務を合わせている。費用が重い。ご相談は、多くがこの3つのどれかから始まります。これから入れる会社は、入力の型と承認のルールを先に決めます。

入力されないCRM画面と、手書きのメモ

CRMが、
使われる形にない

  • 入力するのは、導入を言い出した人だけ
  • 入れる予定だが、定着の設計がない
  • レポートに、見たい切り口がない
画面の入力欄に業務を合わせようとする担当者

機能に、
業務を合わせている

  • AI機能はあるが、業務の形に合わない
  • 営業とマーケで、ツールが分かれている
  • 外部との接続に、毎回費用がかかる
ライセンスの明細と電卓

費用が、
使い方に見合っていない

  • 他社 CRM のライセンス費が、使っている範囲に見合わない
  • 一部の機能のために、上位プランが要る
  • 更改のたびに、検討をやり直している

3つに共通する答えは、業務に合わせて組み立てる CRM です。入力の型と承認のルールを決め、話しかけて動く形にします。使う範囲と人数に合わせて構成を選ぶところから、費用の見直しが始まります。

02|Zoho×Claudeのしくみ

Claude に頼み、Zoho に残す。

担当者は Claude に頼み、返ってきた結果を確認します。結果は Claude のチャットに返ります。Zoho に残るのは、承認した CRM の更新と、担当者が公開したページです。

担当者(営業・マーケ・経営)

担当者

チャットで頼み、戻ってきた結果を確認する

頼むときに渡す記録
  • メール
  • 電話のメモ
  • 会議の議事録
  • 文字起こし
確認する画面: Claude のチャット
頼む
Claude(話しかける窓口)
Claude
話しかける窓口
接続(バディマーケティングが設計・構築)
Zoho MCPZoho 公式のAI接続基盤〈MCP〉
各製品が公式に用意する接続部品
Buddy Connectお客様専用の連携基盤
公式の接続で届かない範囲がある場合だけ、足して使います。送る項目と送信先を制御します
動かす
Zoho 側の成果
Zoho CRM
01

CRM自動更新

Zoho CRM+申請アプリ〈Zoho 内の反映用アプリ〉
議事録から更新の申請を作る
承認後に申請アプリが反映
Zoho Analytics
02

データ分析

Zoho Analytics・集計と可視化
見たい数字を日本語で聞くだけ
表とグラフ、資料用の要約が返る
Zoho LandingPage
03

LP制作

Zoho LandingPage・Claude は下書きまで
構成案から文章と画面の下書きを作る
担当者が LandingPage で組む
担当者のチャット画面に結果が戻る。CRM への反映は承認のあと
担当者のチャット画面に結果が戻る。CRM への反映は承認のあと
Claude が記録を読める外部ツール(参照と検索。書き込みは行わない)
Notion
Notion
Outlook
Outlook
Teams
Teams
SharePoint
SharePoint
GA4
GA4
Notta
Notta
Zoom
Zoom
Canva
Canva

※ 接続には Zoho 公式のAI接続基盤〈MCP〉と、各製品が公式に用意する接続部品を使います。対応は製品ごとに異なり、お客様のツールの対応範囲は導入設計で確認します。

※ 専用の連携基盤「バディコネクト AIエンジン」は、公式の接続で届かない範囲がある場合だけ使います。クラウド上にお客様専用で用意し、送る項目と送信先を制御します。

03|できること

入力・分析・LP制作は、こう変わります。

営業の入力、経営の分析、マーケの制作。3つのソリューションを、業務に合わせて組みます。LP は、セミナー告知などの Web ページです。

Claude × Zoho CRM 活用例

Claude に商談の記録を渡し、更新の申請を承認する画面
01
Zoho CRM

CRM自動更新

いま現場が入力しない日々
記録を渡せば、
CRMが商談に追いつく
今日の商談を、CRMに反映して
更新の申請3件。承認で反映
担当者
渡す
Claude
Claude
申請
担当者か承認者が承認
申請アプリ
反映
Claude × Zoho CRM。承認済みの申請だけ申請アプリが反映
転記が減り、確認と承認が残る

デモ動画

Claude × Zoho Analytics 活用例

Claude に数字を日本語で聞き、表と要約が返る画面
02
Zoho Analytics

データ分析

いま会議前日のExcel加工
出したいデータを、
日本語で聞くだけ
今月、商談化した施策と経路は?
施策別・経路別の表と要約
担当者
聞く
Claude
Claude
集計
担当者
使う
Claude × Zoho Analytics。集計の元データが揃っていることが前提。整備は導入設計で対応
集計表を作らずに、まず聞ける

デモ動画

Claude × Zoho LandingPage 活用例

Claude に構成を渡し、LP の下書きが返る画面
03
Zoho LandingPage

LP制作

いま公開まで外注の順番待ち
構成を渡せば、
下書きから公開まで社内で
この構成で、セミナーLPを
文章と画面構成の下書き
担当者
渡す
Claude
Claude
下書き
担当者
組む
Zoho LandingPage
LandingPage
公開
Claude × Zoho LandingPage。担当者が LandingPage で組んで公開
1本目の型を、2本目に使える

デモ動画

※ ページの公開と結果の確認は担当者が行います。Claude が公開まで行う仕組みではありません。

04|CRMを守る仕組み

CRMには、Claudeが直接書き込まない。

Claude が出すのは「申請」まで。申請アプリがガードレール〈書き込みを制限するルール〉で判定し、承認された分だけを CRM に反映します。

Claude が申請を書く
申請アプリが判定する
担当者か承認者が承認する
申請アプリが CRM に反映する

ルールに合わない申請は反映されずに台帳に残り、担当者のチャットに理由が戻ります。

ガードレールの例

本人の商談だけ

頼んだ担当者が受け持つ商談以外は更新しない

受注済みは守る

受注済みの商談は変更の対象から外して守る

重複は弾く

同じ内容の申請は二重に反映せず弾く

削除はできない

申請の経路には削除の権限を持たせない

申請台帳には、頼んだ担当者・日時・申請した内容・変更前の値が残ります。

お客様の担当者

Claude に頼み、申請を承認する。承認者を別に置くこともできる

申請アプリ

ルールで判定し、承認された分だけ反映し、履歴を台帳に残す

バディマーケティング

設計・接続・型づくりと、伴走期間中の運用改善を担う

データの扱い

  1. 送る項目は、導入設計でバディマーケティングが絞ります。担当者が添付する記録は、担当者が内容を確認して渡します。
  2. 送信先は Anthropic の法人向け環境です。法人向けプラン(Team・Enterprise)とプログラム接続では、入力と出力は既定で学習に使われません(2026年9月時点)。
  3. 社外の AI にデータを一切出せない場合は、AI を使わない構成で組みます。 詳しくは FAQ

Zoho 側の記録と申請台帳は、保存期間と削除の扱いを導入設計でお客様の規程に合わせます。Claude 側に残る記録の条件は、Anthropic の規約によります。

05|CRM同梱AIサービスとの違い

同梱のままか、業務に合わせて組み込むか。

製品が用意した範囲で使うか、業務に合わせて組み直せるか。同梱のAIと Claude は併用もできます。

観点同梱のAIを
そのまま使う場合
Zoho × Claude で組み立てる場合
AIの組み込み方製品に用意されたAI機能を、そのまま使う業務に合わせて、Claude の指示と権限を設計して組み込む
業務への合わせ方多くは、設定項目と用意された連携先の範囲で合わせるZoho の設定に加え、足りない分はバディマーケティングがコードで実装する
費用の構造月額に加え、上位プラン・初期費用・AI利用量の課金が加わることがあるZoho は公開の月額で、Claude は月額か利用量課金になる。支援と専用基盤は別見積りで、申請アプリなど追加製品の契約が要る場合がある

比べているのは、標準機能のまま使う場合と、支援を入れて業務に合わせる場合の違いです。製品どうしの優劣ではありません。左列の製品も、個別に開発すれば近いことはできます。

設定で届かない要件は、コードで実装する。

項目と自動化

商談ステージや承認ルールを Zoho の項目と自動化に落とす

外部システム連携

基幹・会計・名刺・Web解析と Zoho をつなぐ

制作物の型づくり

ページ・帳票・メールの型を作り、社内で回せる形にする

型(テンプレート)と接続の設定はバディマーケティングが作り、個別のページは担当者が組みます。

※ 左列は、同梱AIを持つ主要な CRM/SFA 製品の公式サイト(2026年9月時点)の記載に基づく整理です。製品名と参照先は相談時にお示しします。

※ Zoho CRM の生成AI機能(Zia)でも、モデルに Claude を選べます(Professional 以上・2026年9月時点)。右列はそれとは別に、業務に合わせて組み込む支援です。

06|構成と費用の考え方

費用は、4つに分けて考える。

Zoho と Claude の利用料は各社へ、Zoho の保守と導入の支援はバディマーケティングへ。毎月かかるものと、期間と範囲で決めるものに分かれます。

ツールの利用料お客様が各社と直接契約します。

Zoho ライセンス

支払先Zoho
かかり方月額・1ユーザーごと

CRM Plus か Zoho One を、使う部門の範囲と人数で選びます。Zoho 公式の公開価格のままで、あとから構成を広げられます。

Claude

Claude 利用料

支払先Anthropic
かかり方チャットの月額と接続の利用量

契約と支払いはお客様と Anthropic が直接結びます。プランの選定と接続の設定はバディマーケティングが支援します。

バディマーケティングの費用保守は毎月、支援は導入の期間と範囲で決めます。

Zoho テクニカルサポート

支払先バディマーケティング
かかり方月額 5万円・税抜

Zoho 製品の問題解決と機能活用を継続して支える保守サービスです。稼働後の設定変更や不具合の相談を受けます。

支援費用

支払先バディマーケティング
かかり方期間と範囲で見積り

伴走型コンサルティングと、設定・構築サービスの2本です。業務フローと承認ルールの設計から、申請アプリの構築、データ移行、定着支援まで。

毎月かかるのは、Zoho ライセンス・Claude 利用料・Zoho テクニカルサポートの3つ。支援費用は、導入の期間と範囲で決めます。

Zoho ライセンスの構成例

使う部門の範囲と人数で決め、あとから広げられます。申請アプリは Zoho Creator で作ります

Zoho CRM Plus
Zoho CRM Plus
8,070円
月額・1ユーザー・年契約・税抜

メール配信ツール・分析・サポートなど12以上のアプリ

営業とマーケ、サポートを同じデータで回す

CRM・Analytics・LandingPage が揃う。申請アプリの Creator は追加契約

全社で使うなら
Zoho One
Zoho One
12,740円
月額・1ユーザー・年契約・税抜。必要な人数分の契約。全従業員分なら 5,240円

会計・人事まで 45種以上の業務アプリを同梱

全社の業務をひとつの契約にまとめる

CRM・Analytics・Creator・LandingPage の4製品が揃う(申請アプリの構築は支援費用)

営業部門だけで小さく始める場合は、Zoho CRM 単体からでも組めます。構成は相談で決めます。

支援費用の例

お客様の状況によって、コンサルティングと設定・構築の2つのサービスを組み合わせてご支援いたします。以下はサービスの一例です。

伴走型コンサルティング

4か月・320万円税抜

業務フロー設計、要件定義、ガードレール設計、伴走運用の4か月分を含む

設定・構築サービス

4か月・240万円税抜

Zohoアプリケーションの構築やClaudeの初期設定等、必要な環境を構築する例

07|進め方

1業務から始めて、数字で確かめる。

最初から全部を作り込まず、1つの業務が回るところから広げます。相談・導入設計・伴走運用の3段階で、バディマーケティング自身が使っている形をそのままお渡しします。

構成と費用に合意してから着手
1

相談

30分の無料相談で現状を伺い、構成案と費用の概算レンジを口頭でお返しします。データの持ち込みは不要です。

構成と費用に合意してから着手
2

導入設計

データ整備・項目設計・ガードレール設計・接続構築を行い、CRM 更新など1業務を動かします。

3

伴走運用

定着支援と制作・メール配信・分析を続け、入力率・商談数・売上の順に数字で確認します。変更は伴走契約の範囲で対応します。

自社でも活用中の仕組みです。

自社の Zoho で、議事録の整理、CRM の更新、データ分析、コンテンツ制作を Claude 中心に運用しています。相談から伴走運用まで、この実例をお見せしながら進めます。

Zoho Authorised Partner

2023年10月、ゾーホージャパン認定パートナー契約。

2026年8月〜
自社 CRM で Zoho × Claude を本番運用

設計・実装・接続・伴走を、ひとつの窓口で担います。

Claude の申請から申請台帳、Zoho CRM への反映までの画面構成

Claude の申請 → 申請台帳 → Zoho CRM の反映まで、自社の実環境の画面構成

まず30分、無料で相談する。

現状の顧客管理と、やりたいことを伺います。1業務から始める場合の概算も、その場でお返しします。

08|よくある質問

相談の前に、よく聞かれること。

Zoho をまだ使っていなくても相談できますか。

できます。CRM の選定段階からの相談が多く、営業だけで小さく始める構成や、Zoho 以外の選択肢との比較も含めて整理します。

すでに Zoho CRM を使っています。

その環境がそのまま起点です。CRM Plus や Zoho One への切り替えが要るかは、使う部門の範囲と人数、申請アプリの要否で決まります。

社外の AI にデータを一切出せません。

その条件では Claude は使えません。Zoho 内の自動化と分析だけを設計の対象にし、AI を使わない形で組みます。

社外に出すデータを限定したい、または標準の接続が使えません。

送る項目を絞り、Claude の接続は分析の読み取りと申請アプリ経由の書き込みに限定します。LP の下書きも絞った項目の範囲で作り、標準接続が使えなければ専用基盤で送信先も制御します。

他の CRM からの移行はできますか。

データの棚卸しと項目の対応表を作り、移行と並行して業務フローを設計します。他ツールからの移行支援の経験があります。

Claude が Zoho を監視して自動で動きますか。

この構成では動きません。Claude は担当者の依頼で動き、CRM への書き込みは申請と承認を経ます。定時の自動処理は Zoho Flow などの自動化機能側に組みます。

入力したデータは AI の学習に使われますか。

法人向けプラン(Team・Enterprise)とプログラム接続では、入力と出力は既定で学習に使われません(Anthropic 商用利用規約・2026年9月時点)。

費用はどのくらいですか。

Zoho は公開価格で、Claude はお客様が Anthropic と直接契約します。当社のZoho テクニカルサポートは月額5万円、支援費用は範囲で変わり、例は伴走型コンサルティング4か月で320万円です。

無料相談に、データの準備は必要ですか。

不要です。現状の使い方と困りごとを伺うだけで構成案をお返しします。

まず30分、今の顧客管理を聞かせてください。

現状とやりたいことを伺い、Zoho × Claude での組み立て方と費用の概算レンジを口頭でお返しします。相談は無料です。

相談内容の例

新規に CRM を導入したい Zoho をもっと使いたい・上位構成にしたい 他の CRM から移行したい AI を業務に組み込みたい その他